2017年3月24日
AL導入・実施校多く教員の過半数が学生の変化を実感
デジタル・ナレッジが運営するeラーニング戦略研究所は23日、アクティブ・ラーニングを導入している大学と専門学校の教員118人を対象に行ったアクティブ・ラーニング実施状況についてのアンケート調査の結果を公開した。
アンケートの結果、「学生の能動的な授業参加」を主目的にしてアクティブ・ラーニングを導入・実施している学校が多く、過半数の教員が「主体性が出てきた」「学習意欲が向上した」「社会人基礎力がつき就職内定率アップにつながった」などの効果や学生の変化を実感していることが明らかになった。
教員が効果を感じたアクティブ・ラーニングの手法は、学科系統や地域によって異なったが、全体では「グループディスカッション」「学生参加型授業」「体験学習」「PBL(課題解決型学習)」への評価が高いようだ。
その一方で、「授業の準備が大変」「授業の進め方が難しい」「学習評価が難しい」など、アクティブ・ラーニングの実施に課題を抱える教員が多いことも浮き彫りになった。
しかしながら「今後も積極的に実施したい」「より高いアクティブ・ラーニングの手法を活用していきたい」とする教員が9割近くおり、アクティブ・ラーニングに対する高い意欲と期待が分かる結果となった。
関連URL
最新ニュース
- 「児童・生徒に対して、自分のことを反面教師にしてもらいたいと思ったことがある」教員の39% =ジブラルタ生命調べ=(2026年7月23日)
- COMPASS、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」が宮城県利府町の全町立小中学校に導入(2026年7月23日)
- Polimill、「QommonsAI」活用研修を北海道旭川市で実施(2026年7月23日)
- 教育ネット、金沢市立中学校2年生の「先端技術体験学習」に協力企業として参加(2026年7月23日)
- Polimill、自治体向け生成AI「QommonsAI」の活用研修を岐阜県岐南町で実施(2026年7月23日)
- みんがく、東海大学菅生高校中等部中心に「スクールAI」活用した教育実践支援を開始(2026年7月23日)
- 大阪電気通信大学、全学部の1年生対象に「第1回大阪電気通信大学タイピング王決定戦」開催(2026年7月23日)
- 武蔵野大学、データサイエンス学部2年生の滑川 裕里瑛さんが情報処理学会主催のシンポで優秀賞を受賞(2026年7月23日)
- オンラインITスクール「ITeens Lab」、「Udemy」で動画教材「Roblox Studio 入門講座」販売開始(2026年7月23日)
- 「中高生 Ruby プログラミングコンテスト 2026」の作品募集を開始(2026年7月23日)












