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2019年3月26日
SAS、AI分野へ「3年間で10億ドルの投資」を発表
米国SAS Institute Inc. ( SAS )は、ソフトウェアイノベーション、教育、専門サービスなどを通じて、今後3年間でAI(人工知能)分野に10億ドルを投資すると発表した。
今回の投資は、主に3つの分野にフォーカスして行われる。同社がグローバルなAIへの取組みで継続的に成果を上げている研究開発 (R&D)、AIをよりよく理解し恩恵を受けるための顧客ニーズに対応する教育イニシアチブ、AIプロジェクトに対する顧客の利益を最適化するための専門サービス、の3分野。
研究開発イノベーションでは、ビジネスエキスパートからデータエンジニアやデータ・サイエンティストに至るまで、スキルレベルの異なるユーザーがAIを活用しやすくすることに重点を置き、AIのあらゆる中核分野におけるR&Dイノベーションに投資する。
顧客の教育と能力開発イニシアチブでは、AIのスキル向上のための組織に合わせたカリキュラム、アナリティクスの専門家やデータ・サイエンティストがAIや機械学習での価値の高い資格を得ることができる認定プログラム、AIや機械学習、NLP、コンピューター・ビジョン、最適化、シミュレーションなどデータサイエンス関連のスキル分野の博士号保有者や高度なエキスパートを揃えたセンター・オブ・エクセレンスを提供していく予定。
また、投資の一環として、プロフェッショナルサービス、センター・オブ・エクセレンス、教育、研究開発へのリソースを追加し、AIの専門知識の一層の強化も進めていく。
同社は、1976年の設立のアナリティクスのリーディング・カンパニー。革新的なアナリティクス、ビジネス・インテリジェンス、ならびにデータ・マネジメントに関するソフトウェアとサービスを通じて、8万3000以上の顧客サイトに、より正確で迅速な意思決定を行う支援をしている。
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