2020年4月9日
中高大生、外出自粛期間は「YouTube」「SNS」を利用 =テスティー調べ=
テスティーは、若年層を対象に調査結果を発信している「TesTee Lab」において、学生男女計1万2865名を対象にコロナウイルスに関する調査を実施し、8日その結果を公表した。
中高生・大学生の男女4401名を対象とした「現状の不安」調査で「現状についてどのように感じているか」を訊ねたところ、「退屈に感じる」「不安に感じる」「不自由に感じる」が上位3つを占めた。「退屈に感じる」では中学生が36.7%、高校生が46.9%、大学生が36.7%となった。一方、「不安に感じる」と回答した人は、中学生で35.4%、高校生で40.6%、大学生で47.0%となり、年齢が上がるほど不安に思う人の割合が多くなった。
また「現在、不安や悩みがあること」を訪ねたところ、中学生・高校生では「衛生用品」と回答した人が最も多く、大学生では「就職」と回答した人が最も多くなった。また、「娯楽」「食事・飲料」と回答した人は、どの年代でも約2割程度となった。
中高生・大学生の男女8464名を対象とした「行動編」調査では、コロナウイルスの影響を受けて利用・視聴が増えた媒体で最も多かったのは「スマホ」となり、中学生で72.2%、高校生で71.5%、大学生で64.1%となった。次いで「TV」も全世代で半数以上の人が増えたと回答した。
利用・視聴が増えた媒体として「スマホ」と答えた人を対象に「利用・視聴が増えたサービスジャンル」を訊ねたところ、中高生では「YouTube」が1位に、大学生では「SNS」が1位となった。また、年齢が下がるにつれて、動画サービスやゲームアプリ、マンガアプリなどの利用率が高くなる傾向が見られた。
さらに、利用が増えているYouTube以外の動画サービスとしては「TikTok」や「AbemaTV」の利用時間が増えていることが判明し、高校生では「Tver」が3位に、大学生では有料サービスの「AmazonPrimeVideo」が2位にランクインした。
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