2021年2月1日
静岡・袋井市×凸版印刷、「地方創生の推進」に向けた連携協定を締結
静岡県袋井市と凸版印刷は、ICT教育を含む「地方創生の推進に向けた連携に関する協定」を、1月29日付で締結した。凸版印刷が自治体と連携協定を締結するのは、静岡県内で初めて。
同協定の締結で、凸版印刷が注力するDXについて、デジタル教材活用や教員のICT活用能力向上など、同市がいち早く1人1台の学習用端末の環境整備を実現した教育分野を皮切りに、同市の地方創生の取り組みを加速させる。
両者はこれまで、GIGAスクール構想を先取る「未来の教室」事業や、IoT実証などで連携してきた。また、同市内には凸版印刷のグループ企業「トッパンフォームズ東海」の工場もあり、地域に根差した企業活動を行っている。
同市内の全児童・生徒に1人1台学習用端末の整備が完了したことから、今後は、デジタル教材の有効活用や教員のICTリテラシーの向上など、凸版印刷が培ってきた出版や教育サービスの知見や技術力を活用し、同市のICT教育を推進させる。
また、デジタル社会の進展など急激な社会変化に的確に対応するため、最新情報に関する共有をはじめ、市民生活の向上や地域産業の振興に資する新たなソリューションの開発や実証などの実践的な連携を強化していく。
【協定の概要】
①ICT教育の推進に関する事項
②市民サービスの向上に関する事項
③地域の産業振興、中小企業の支援に関する事項
④地域づくり・地域活性化に関する事項
⑤その他、持続的な地域の発展のため、双方が必要と認めた事項
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