2015年4月28日
NEC/高度シミュレーションに最適なスパコンを大阪大と九州大に納入
NECは27日、ベクトルスーパーコンピューター「SX-ACE」を、大阪大学レーザーエネルギー学研究センターと九州大学応用力学研究所に納入し、それぞれ2015年3月から稼働開始したと発表した。
「SX-ACE」は、超高速な並列処理を要する科学技術計算や大規模なデータを扱う高度なシミュレーションに最適なベクトル型スーパーコンピューター。
大阪大学レーザーエネルギー学研究センターでは、化石燃料にかわる将来のエネルギー源として期待される核融合の理論物理学のうち、特にレーザープラズマの現象解明などに利用するという。
また、九州大学応用力学研究所では、風力発電などの自然エネルギー、地球環境、核融合を大きなキーワードとし、それらに含まれる種々の力学問題の解決に向けた高性能シミュレーションに活用する予定だという。
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NEC ITプラットフォーム事業部
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