2015年9月17日
ネットワンシステムズ/学認の認証基盤設定・運用コストを削減するソリューション
ネットワンシステムズは17日、大学などのIDを外部の学術サービスとシングルサインオンで連携させる、「学術認証フェデレーション(学認)」の参加に必要な認証基盤の設定・運用の負荷・コストを削減する認証ソリューションの提供を開始した。
「学認」は、電子ジャーナルなどの学術サービスを利用する大学や、それらのリソースを提供する機関・出版社などから構成される連合体。参加機関は相互認証が可能で、組織内の認証システムにログインするだけで、学認に対応した外部の各種サービスが利用できる。
これまで学認の参加には、認証サーバの設定・運用にオープンソースのミドルウェア「Shibboleth(シボレス)」の専門知識・技術が必要だった。そのため、専門スキルを持つ人材の確保や異動時の課題、外部委託した場合のコストが課題となっていた。
今回ネットワンシステムズが提供開始する認証ソリューションの活用によって、「学認」への参加・運用に関する複雑な各種設定をグラフィカルに行えるGUI(Graphical User Interface)上で可能となる。
「学認」への新規参加の際には、認証サーバに参加機関共通の情報があらかじめ設定されることで、最低限の設定作業で学認に参加できる。
また、運用時には、学認に対応した各種外部サービスの利用者・接続先の設定変更や、SPへの利用者属性情報の送信の可否の設定変更などもGUI上で行え、設定ミスも防ぐことができるという。
なお、ソリューションには、かもめエンジニアリングのGUIと管理機能で学認接続の設定・運用を容易にするツール「SCHOLA(スコラ)」を活用している。
関連URL
最新ニュース
- コロコロコミック、「スマートフォン・キッズケータイ」に関するアンケート調査(2026年10月8日)
- コードタクト、教育データの相互運用性を支える3つの実装資産を公開(2026年10月8日)
- 学習eポータル+AI型教材「キュビナ」、滋賀県草津市で正式採用(2026年10月8日)
- 大学パワーランキング、「大学サイトの生成AI対応調査」を発表(2026年10月8日)
- ラインズ、北杜市放課後児童クラブで入退室管理システム「安心でんしょばと」利用開始(2026年10月8日)
- 産業能率大学 総合研究所、「生成AIと人材育成に関する人事実態調査」を発表(2026年10月8日)
- 村田学術振興・教育財団、2027年度「教育助成」15日から募集開始 助成予定総額1億700万円(2026年10月8日)
- サイコム、鳳凰高校で特別授業「動画生成AIで、大切な人に感謝を伝えよう」実施(2026年10月8日)
- 成蹊大学、講演会「AI革命‐近代社会における『第二の革命』」24日開催(2026年10月8日)
- セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」、「Japan IT Week【秋】2026」に出展(2026年10月8日)











