2019年3月8日
SOZO.Ed、あそびと学びのWS「そうぞうとあそびのクラスルーム2」24日開催
SOZO.Edは、4歳〜100歳を対象とした、あそびと学びがたくさんつまったワークショップイベント「そうぞうとあそびのクラスルーム2」を、3月24日武蔵野市の聖徳学園中学・高等学校ラーニングコモンズで開催する。
SOZO.Edは「テクノロジー」「クリエイティブ」エデュケーション」をキーワードとして結成した、有志の Professional Learning Community。SOZOは創造・想像を、Edは Education(教育)及び(江戸東京)を表している。メンバーの実践に関する情報交換会に加え、企業や団体等とコラボしたテクノロジー体験会、公共施設や学校と連携した大人や子ども向けのワークショップに取り組んでいる。
開催概要
開催日時:3月24日(日)11:00~12:30 / 13:30~15:00
開催場所:聖徳学園中学・高等学校ラーニングコモンズ [東京都武蔵野市境南町2-11-8]
参加費:無料
内容:午前3つ、午後3つの計6プログラム
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













