2026年6月22日
小中高生の保護者「親身になって悩みを聞いてくれそうな芸能人」1位は?=未来を育てる教育成長ラボ調べ=
未来を育てる教育成長ラボは18日、小学生から高校生の子どもがいる保護者を対象に実施した「学校への相談のしづらさに関する調査」の結果を公表した。

調査によると、子どもの学校生活で悩みがあった際に、学校へ相談しやすいと感じる保護者は、「とても感じる」3.6%、「やや感じる」27.0%を合わせて30.6%にとどまった。一方、「あまり感じない」38.5%、「全く感じない」4.6%、「普通」26.3%を合わせると69.4%となり、約7割の保護者が学校への相談にハードルを感じていることが分かった。

相談しづらい理由は、「担任の先生が忙しそうだから」が134人で最多。次いで「子どもが嫌がりそうだから」111人、「問題が大きくなることを避けたいから」94人となった。教員の負担や子どもへの影響を気にして相談をためらう保護者の姿がうかがえる。

また、「学校以外で経験豊富なプロの支援サービスがあったらいいと思うか」との質問では、「とてもそう思う」19.4%、「ややそう思う」48.4%、「そう思う」14.5%を合わせ、82.3%が肯定的に回答した。

あわせて実施した「親身になって悩みを聞いてくれそうな芸能人」では、1位がマツコ・デラックスさん148人、2位が天海祐希さん59人、3位が内村光良さん56人だった。マツコ・デラックスさんについては、「相手を否定せず、きちんと話を聞いてくれそう」「本音のアドバイスをくれそう」といった理由が寄せられた。
調査期間は6月10日~11日。インターネットで、小学生から高校生の子どもがいる保護者304人を対象に実施した。
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